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タイトル名 |
小間使の日記(1946) |
レビュワー |
にじばぶさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2024-09-19 19:43:30 |
変更日時 |
2024-09-19 20:04:20 |
レビュー内容 |
序盤でギャアギャアうるさいセレスティーヌに幻滅し、セリフの応酬に疲れ字幕を読むのもかったるくなった。
後半は執事が逃げようとするが何故だかみんなに妨害され、挙げ句の果てには倒れるか死ぬかしてしまい、都合よくセレスティーヌと息子が結ばれる。
つまり、うるさい上に都合が良すぎる展開。 |
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