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タイトル名 |
生きてるものはいないのか |
レビュワー |
にじばぶさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2023-01-01 13:19:42 |
変更日時 |
2023-01-01 13:36:26 |
レビュー内容 |
途中からいかにも舞台劇という内容になってきて映画化する必要があったのか疑問に感じた。 染谷将太はただ一人生き残ってどうするのか?それが気になる。
いかにも石井岳龍監督らしい爆音が炸裂していたが、その影響でセリフの聴き取りづらさが半端ない。 人が死ぬシーンばかりで後半は飽きてきた。
ただ綺麗な方がちらほらと出ていたのは個人的に気になるところ。 女子大生三人組の一人を演じた池永亜美は髪の毛綺麗でスタイルも良く好み。
あと、女医さんに付き合ってくださいと言っていたむさ苦しい男が、その女医さんが死んだ後にキスをしようとして結局しなかったのはご愛嬌(私ならしちゃうけどなぁ!)。 まあこの男がキスをしてしまったらホラー映画というよりヘンタイ映画になっちゃうか。 |
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