|
タイトル名 |
暗黒街の弾痕(1937) |
レビュワー |
にじばぶさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2020-09-20 17:14:41 |
変更日時 |
2020-09-20 17:18:34 |
レビュー内容 |
恋の逃避行の末に撃たれて男女共に死ぬ。 それの原型かな? 愛する相手と一緒に死ぬ。 理想の死に方なのかもしれないが、虚しさは残る。
しかし冤罪のせいで神父を殺す羽目になったというのに、この扱いは酷すぎる。 あとは前科者に対する世間の風当たりの強さ。 これらをラングは見る者に訴えたかったのだろう。 |
|
にじばぶ さんの 最近のクチコミ・感想
暗黒街の弾痕(1937)のレビュー一覧を見る
|