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タイトル名 |
オーストラリア(2008) |
レビュワー |
グレースさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2009-08-13 01:40:21 |
変更日時 |
2010-11-01 22:19:29 |
レビュー内容 |
まぁ、それなりに盛り上がるんですけど・・。牛を船に乗せたところで終わりにすれば良かったのに・・とも思うんですけどね。さらに長時間に耐えてエンディング、敵役の人のキャラクターと映画の終わり方がまるっきり「ムーラン・ルージュ」の「悪い公爵さま」と同じなので・・まぁ、微笑ましいというか、あれれ?・・と言うべきか・・。バス・ラーマン監督の映画では:①手の届かない美女②ボヘミアン、雇用を嫌うカーボーイなど自由な気のいい男+ユカイな仲間達③嫉妬深い男、この三角関係というのがパターンなんですかね?牛を船に乗せるまでが「映画本編」で、それ以降は「続編」と思って観るといいかもしれません。 |
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