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タイトル名 |
ファイト・クラブ |
レビュワー |
なたねさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2012-06-24 00:22:59 |
変更日時 |
2012-06-24 00:35:01 |
レビュー内容 |
ラストシーン。ノートンは、アンダーグランド結社のリーダーであるタイラーとして生きていく腹を決めたモノ、と思いたい。村上龍の「愛と幻想のファシズム」をちょっと思い出したりしました。ワタシも、ストリートファイターが殴り合ったりする映画だと思っていたクチ。うれしい誤算。 |
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