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タイトル名 |
アジョシ |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2013-01-14 00:18:57 |
変更日時 |
2024-09-29 22:00:02 |
レビュー内容 |
韓国映画は容赦ないから(特に「チェイサー」観てから特にそう思うようになった)、あぁきっと女の子もああなってるんだろうな、と思って観てた。「大丈夫、生きてれば、角膜移植できるよ」とかずっと思いながら、ウォンビンの最後の格闘を観てた。でもラスト、あぁ良かったぁ~!!やっぱ韓国映画も人の子の創る映画だ、と思った。 「レオン」の設定に、ジェイソンボーンの切れ味で観せてくれました。日本の映画は独自の路線を進んでるようです。おとなりの国のは勉強熱心な韓国エンターテイメント。アメリカ映画などをお手本によく出来ました!と5重丸!でも韓国っていい男が映画界にいっぱいいるねぇ。
2度目鑑賞 やはり「レオン」は映画史的名作だと思った。韓国でもこのような作品がある。日本版レオンを本気で創らなければ 日本エンタメ界はやばいのではないか?もし、これが日本版レオンですというのがあれば、教えてください。 |
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