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タイトル名 |
レヴェナント 蘇えりし者 |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2021-07-03 21:26:02 |
変更日時 |
2021-07-03 21:26:31 |
レビュー内容 |
「バードマン」でもそうだったけど、アレハンドロ監督は、カメラが被写体に寄りますね。 だから、痛いシーンも自然の厳しい環境も、観客である我々にビシビシ伝わってくる。
復讐ものではあるが、見せ場は何度もひどい目にあって、そこからの起死回生である。 時にはインディアンに助けられたり、時には知恵を使って・・
それにしても冒頭のグリズリーに襲われる場面はどうやって撮影したんだろう? あと愛息子の殺される場面で自分は何もできないシーン。 ちょっと「時計仕掛けのオレンジ」のアノ場面を思い出します。(それほど酷い) |
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