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タイトル名 |
何者 |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2020-03-22 20:42:00 |
変更日時 |
2020-03-22 20:49:21 |
レビュー内容 |
令和版「就職戦線異状なし」という趣。 就活のリアルが感じられて良かった。 でも話は「認められる」というのはどういうことか?という方に話が行くのが新しい。
この青年も、演劇やってて、カミソリのような批評にグサリと来たんだろうなぁ。 それで自分の身を守るために、観察者になった。 しかし、だからこそ彼が演劇に向き合ってこその就活の勝利ではないかなぁ? (上から目線ですね‥スイマセン)
でもどんな批評も対象を殺す、って何かで読んだけど、 愛のあるレビューを心がけたい。 |
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