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タイトル名 |
ファースト・マン |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2019-07-07 22:31:07 |
変更日時 |
2019-07-07 22:33:11 |
レビュー内容 |
期待のディミアン・チャゼル監督作。
宇宙飛行士の実話ものと言えば、「ライトスタッフ」「アポロ13」など。 (変わったとこでいえば「ロケットボーイズ」※飛行士ではない) 月面着陸が作り話だったという「カプリコン1」というサスペンスもあるが・・
この作品は、自信を失ったアメリカが月面着陸成功させたのは俺たちだ!という 意味なのでしょうか?それとも、そろそろ2人目の月面着陸を、ということだろうか? チャゼル監督得意の音楽を使えない無音の月面着陸。それが逆にいい音になってる。 彼の作品の中では、異色の一作になるかもしれないね。 |
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