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タイトル名 |
いとみち |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2024-07-21 22:45:31 |
変更日時 |
2024-07-21 22:45:31 |
レビュー内容 |
田舎のポーッとした女の子がメイドカフェで働く。 ここで「昭和」の映画なら、田舎娘が風俗でどう苦労するかが 丹念に描かれてるとこだが、令和の今は違う。 仲良く仕事に居場所を見つけていく。
最初はスイングガールの三味線版かと思いきや、違った。 この主人公のいとの三味線は、聞かせる本格的なものだった。 ラストのメイドの姿の女の子が、足をひらいて、きばって 三味線を弾く。 監督はこれを描きたかったのかなぁ・・
とにかく津軽弁が聞きづらい。 とくにいとちゃんの津軽弁はハングル語みたいだった。 |
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