|
タイトル名 |
セブン・イヤーズ・イン・チベット |
レビュワー |
トントさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2020-06-06 22:54:12 |
変更日時 |
2020-06-06 22:54:12 |
レビュー内容 |
有名な登山家とダライラマの友情の話である。 この友情は事実らしい。
この登山家との出会いがなければ、中国のチベット事件のときに ダライラマは亡命しただろうか? そして、チベット文化は残り続けたろうか?
中国は恐ろしい。 戦後すぐで気が立っていたからだろうか? でも今の香港を見ても、中国のホントのところは分からない。 中国映画を観ても、人情もあり、魅力ある人たちの国だとは思う。 でも政治が国を動かしているからなぁ・・
スコセッシの「クンドゥン」も似た話である。 こちらはダライラマを主人公にして、チベット事件を描いてる。 |
|
トント さんの 最近のクチコミ・感想
セブン・イヤーズ・イン・チベットのレビュー一覧を見る
|