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タイトル名 |
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 |
レビュワー |
南東風さん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2010-05-14 14:57:10 |
変更日時 |
2010-05-14 14:57:10 |
レビュー内容 |
平日レイトショーとはいえ、貸切状態。嫌な予感が的中しました。 そもそも三池監督というのは、本作とかヤッターマンとか、ヒーロー物というか、現実離れした話を作るのはお金になるからやってるだけで、本当は嫌いなんじゃないでしょうか? 両方ともただ揚げ足を取ってるだけという感じ。でも、それが前作では上手く転がっていたんですけどね。本作はひどい有様。相川翔が布団敷き始めた時、観客をバカにしてると思いました。さらにラストシーン。女の子がゼブラーマンのマスク取って「信じれば、夢は叶う」、、え?誰の?って突っ込み入れてしまいました。 本来なら0点ですが、エンドクレジットで水木一郎の声がした時、その後何かが起こるかもしれないと期待してしまったという事で、1点だけあげます。 |
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