|
タイトル名 |
八月のクリスマス(1998) |
レビュワー |
茶畑さん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2010-01-06 22:19:05 |
変更日時 |
2010-01-06 22:29:17 |
レビュー内容 |
病に冒されて長く生きることができない。このような状態になった時、人は自分はどっちを選ぶのだろう。寂しさを埋めるように愛を求めるのか。または、避けるのか。現在進行形の愛ならばお互い最後の一秒まで愛するのが良いのではないかと思う。しかし、これからの愛ならばそのままの胸の中にしまっておいた方が良いかなと思う。自分だったら最後の最後まで誰にも言わないかもしれない。自分が余命わずかなことを知って接してくれる相手を見るのが非常に辛いから。ラブストーリーもの嫌いですが、韓国の作品は自分によく合う。 |
|
茶畑 さんの 最近のクチコミ・感想
八月のクリスマス(1998)のレビュー一覧を見る
|