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タイトル名 |
幸せのちから |
レビュワー |
K-Youngさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2008-02-17 16:32:17 |
変更日時 |
2008-02-17 16:32:17 |
レビュー内容 |
映画史上一番ダッシュが多い映画なのではないでしょうか。ロッキーよりもダッシュしてるぞ。サンフランシスコのダウンタウンを走ってばかりでしたね。坂の街だから大変だったでしょう。Happyness がスペルが間違って、何か意味があるのかな、と思っていたけど、特に何もなかったので、(あったのかもしれませんが、私は分かりませんでした)勝手に、Happyness には i (自分の事)は要らない、y(ou) (あなたのこと)が必要なのだ、とか来るのかなと想像してました。you は子供でしたね。お父さんは大きなセールス品の箱をぶら下げて、子供はバスケットボールを入れてレジ袋をぶら下げて並んで歩く。微笑ましいったらありゃしない。洞穴だ、のシーンですが、子供の寝姿を見て、なんと可愛いのだと思った事がある人ならば、ジーンと来たはず。ちょっと「クレイマー・クレイマー」のようなところが、ああそう言えばダスティンホフマンも怪我した子供を抱きかかえて走るシーンがありましたね、損なことを思い出しました |
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