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タイトル名 |
アヒルと鴨のコインロッカー |
レビュワー |
airさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2008-08-02 01:14:07 |
変更日時 |
2008-08-02 01:17:29 |
レビュー内容 |
いつか、いつかきっと、いいかんじになるのだろうと、10年もの長きに渡り忍耐強く只ひたすら期待し続けてきた松田龍平の、ぴったり来る役やっとキター!!っと思えたので、嬉しかったです(笑 いや、既にこの待たせるというだけで大物かも知れないけど^^; でも、この話、彼が登場するまでは、もう本当に、信じ難いほどに退屈。耐えきれず途中早回ししたくらいでした。 で、最後まで見て、あ、そうなの?って初めてまた最初から見ることができました。でもやっぱり中程までの退屈さと、誰にも魅力が感じられないのは、如何ともしがたい…。 ってこれは、もしや珍しい意見なのでしょうか。。? |
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