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タイトル名 |
名探偵コナン 戦慄の楽譜 |
レビュワー |
デルモゾールG軟膏さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2008-04-24 01:42:02 |
変更日時 |
2008-04-24 02:18:20 |
レビュー内容 |
芸術家にとって自分の芸術が壊れてしまっている、狂ってしまっているという事実は耐え難いものだと思います。自分の腕と音感に絶対の自信があった犯人に突きつけられた真実は、たとえ信頼云々が働いたとしても納得でき割り切ることのできるものだったのでしょうか。残酷なラストだと思います。内容は普通のコナン映画。原点回帰って感じでしょうか。ちょっとハラハラ感が足りなかったかなー。コナンの常人離れしたアクション、久しぶりに見たかったです。あと新一、絶対音感+バイオリン弾けたのか…。何でもできるなあ… |
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