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タイトル名 |
評決 |
レビュワー |
タッチッチさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2013-09-01 19:11:14 |
変更日時 |
2013-09-01 19:53:31 |
レビュー内容 |
とりあえず法廷ものとしては面白かったんだけども、逆転の一手はひねりが少なかったかな。82年製作となると、製作側の伝えたかったことが、法廷の現実なのか、ニューマンの哀愁なのかあいまい。あの正体不明の美女の扱いが謎。ラストの沈黙も。余韻ということなのかな。元看護士ケイトリンの吐露の場面が迫力が有った。ニューマンに免じて、いや敬意を表して7点。 |
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