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| タイトル名 |
キャデラック・レコード ～音楽でアメリカを変えた人々の物語～ |
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| レビュワー |
kaaazさん |
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| 点数 |
8点 |
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| 投稿日時 |
2010-03-20 00:12:09 |
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| 変更日時 |
2010-03-20 00:12:09 |
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| レビュー内容 |
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| 黒人と白人、そしてレーベル・オーナーとアーティストの関係が複雑に絡み合ったストーリーだが、チェスのような人物がいて黒人音楽がロックン・ロールやポップスへと発展し現在がある事は間違いない。Ｍ・ウォータースやハウリング・ウルフ、エタ・ジェイムス、L・ウォルター、C・ベリーが映画のような関係だったのかは不明だが、本当であれば音楽ファンとしては興味深い。個人的にはR・スチュワートでなじみがある「アイド・ラザー・ゴー・ブラインド」のビヨンセの歌唱に泣けた。 |
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