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タイトル名 |
武士の一分 |
レビュワー |
ポテサラ頂戴さん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2008-12-17 15:18:47 |
変更日時 |
2008-12-17 15:27:30 |
レビュー内容 |
丁寧に作られている映画だというのは伝わってきましたが、やはり、木村拓哉はショーケースの中のタレントというか、どん底に落とされちゃう三流武士としてはちょっと、持ってる空気感が違うでしょう。気になったのは、あの安っぽいお殿様。自分が温情をかけてやった家来が接見に来て「大儀」一言で終わるかい?後半のどんでん返しの為の無理矢理な演出はがっかり。明るすぎる夜の室内も雰囲気なし。 |
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