|
タイトル名 |
天使の恍惚 |
レビュワー |
アンドレ・タカシさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2010-02-15 20:26:16 |
変更日時 |
2010-02-16 22:59:45 |
レビュー内容 |
子供の頃、交番が爆破されるような事件が新聞やニュースを賑わしていた記憶はある。当時はゲリラって呼ばれていた。厚化粧をした年齢不詳の誰とでも寝る「秋」ってコードネームの女がいて「孤立した青年が世界を作る」と言ってバカ笑いしていた。「実録・連合赤軍」の若松監督の初期の作品ということで期待して観たんだけど、何のことやらさっぱり分からず。反対に、理解されないことこそ我らの誇り、ってばかりに開き直られている印象。かなり不快だった。同世代の方には意味のある映画だったのか? |
|
アンドレ・タカシ さんの 最近のクチコミ・感想
天使の恍惚のレビュー一覧を見る
|