|
タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
kekobestさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2002-01-04 16:12:33 |
変更日時 |
2002-01-04 16:12:33 |
レビュー内容 |
エドワード・ノートンにつきる映画だ。法廷ドラマとしてもちゃんとしている作品だし、無実を証明したいためのリチャード・ギア演じる”敏腕”弁護士の動きと検事側との駆け引き。そしてやっぱり、エドワード・ノートン演じる容疑者の容疑に関する部分で大いに楽しめる作品だと思う。ラストの落ちの後味の悪さが逆に印象に残る点でこの作品の狙いとしては成功なのでは?。 |
|
kekobest さんの 最近のクチコミ・感想
真実の行方のレビュー一覧を見る
|