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タイトル名 |
ふたりの男とひとりの女 |
レビュワー |
民朗さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2011-10-23 08:50:14 |
変更日時 |
2011-10-23 08:50:14 |
レビュー内容 |
随所に笑いが挿入される作りになっているお陰で飽きは無いのですが、観た後に何かが残る様な作品では無かった気がします。典型的なアメリカおバカコメディといった感じで、軽く適当に観るにはいいですね。点数の殆どはジム・キャリーの天才的なスラップスティック演技と息子三人のナイスガイっ振りです。 |
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