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タイトル名 |
進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド |
レビュワー |
とむさん |
点数 |
2点 |
投稿日時 |
2016-05-26 01:37:38 |
変更日時 |
2016-05-26 01:37:38 |
レビュー内容 |
・前編で良かった大量の巨人に襲われる絶望感、巨人をバッタバッタと倒す爽快感は無くなっていた。 ・エレン、シキシマ、クバルとどの人物も目的、結局なにがしたいのか解らなさ過ぎる。 ・ミカサの見せ場なし。シキシマが巨人になれること知ってて普通に過ごしてたの? ・シキシマはある意味無双感が出ていたが、鎧巨人になったほうが弱くみえた。 相変わらず芝居がかりすぎ。自分で政府を滅ぼせたのでは? ・前編に引き続き、ハンジのギャーギャーにイライラ。 ・ジャンを生かしていた意味はあったのか?結局見せ場なく一撃粉砕。 ・蜂の巣にされてもかなり動ける男が一人。流石に無理があるよ。 ・重火器は巨人に効果は薄い。→超大型巨人にロケットランチャーが大打撃!えっ!? ・実はおエライさんの掌の出来事でしたみたいなエンド。
アニメ、漫画を実写映画化はやはり難しいのかと再認識。かなり駆逐したくなる映画でした。 |
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