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タイトル名 |
あの頃ペニー・レインと |
レビュワー |
タックスマン4さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2010-05-15 00:42:48 |
変更日時 |
2010-05-15 00:54:55 |
レビュー内容 |
肝心のペニー・レインに容姿、性格の両方で魅力を感じられなかったから、高評価しようがない。
なぜあんなファッキングルーピーに主人公が入れ込むのかも分からなかったし、そもそも、この旅の中で少年が成長した部分はあったんだろうか。 観点を変えて、ペニー・レインの成長記とみれなくもないけど・・・。 ペニー・レイン、最後まで変わって無いようだったし。
商業主義に走ったロックバンドの音楽みたいに退屈な内容だったが、それでも良い部分もいくつかあったので、まだマシに感じた。
この映画はペニー・レインの善し悪しが全てを決めるような内容で、結局はペニー・レインが好みか好みじゃないかで私の周りの人間でも評価が分かれてた。 私はあのガリガリ幼女体系が無理でした。 顔もセックス・シンボルとは決して呼べないようなベイビーフェイスだったし。
音楽は、丁度私のツボにはまるようなものが多かっただけに残念。
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