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タイトル名 |
駅馬車(1939) |
レビュワー |
Kanameさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2012-05-23 22:38:44 |
変更日時 |
2012-05-23 22:38:44 |
レビュー内容 |
迫力満点の襲撃シーン キャラの立った各登場人物 短い時間ながら無駄のない構成 そして若きジョン・ウェイン(超カッコイイ!当時31歳ぐらいかな) さすが西部劇の名作ですね! ただ最後の決闘シーンが暗く&ややアッサリで物足りない 全体的に ちと退屈カナ? とは言え今観ても違和感を感じないのは、脚本や撮影技術のレベルの高さが伺えますね きっとその後の映画界に多大な影響を及ぼしたであろう、本作の偉大さを感じることがデキマシタ |
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