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| タイトル名 |
キャデラック・レコード ～音楽でアメリカを変えた人々の物語～ |
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| レビュワー |
masaovさん |
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| 点数 |
8点 |
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| 投稿日時 |
2010-04-26 03:05:55 |
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| 変更日時 |
2010-04-26 03:05:55 |
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| レビュー内容 |
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| お約束とはいえ、上り詰めた後は墜落。忘れて観ていても、リトルウォルターが警官に殴られるシーンで、スターになっても大金持ちになっても、まだまだ黒人にとっては不幸な時代だったという事に気付かされる。観客もロープで分けられてたんだなあ。後半になると若僧のローリングストーンズなんかも出てきて楽しかった。おお、チャックベリーってこんなポジションだったのか・・・。何気にウルフはシブかったな。殆ど絶えず音楽が流れているので、テンポが軽快で時間を忘れてしまった。結局自分は、こういうの好きなんだなあ～と再認識した映画。当時の空気もなんとなく解ったつもりになって良かった（知らんけど） |
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