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タイトル名 |
フェイシズ(2011) |
レビュワー |
時計仕掛けの俺んちさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2013-11-11 17:12:34 |
変更日時 |
2013-11-11 17:12:34 |
レビュー内容 |
鏡で自分の姿を見た瞬間の声の出ない悲鳴はミラがよくやる演技で、女性らしい甲高い悲鳴よりリアルだよなぁと思う。この相貌失認は実際に存在する障害で、一人の役を複数の人間が演じる(恋人のブライスにいたっては実に15人!)ことによって人の顔が判別できない状態を上手に表現しているが、中盤まで見ると犯人がわかってしまうのでサスペンスとしてはストーリーがかなりお粗末。 |
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