|
タイトル名 |
存在の耐えられない軽さ |
レビュワー |
のははすひさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2012-08-20 23:02:18 |
変更日時 |
2012-08-20 23:02:18 |
レビュー内容 |
個人的に興味のある東欧に関する映画だったので見ました。 「プラハの春」前後の社会の雰囲気、人々の雰囲気の変化を映像、音楽に変化を付けて表現してくれていて楽しむことができました。 かなり哲学的な題名に関して、この題名が言わんとすることが理解できなかった。 「存在の耐えられない軽さ」とは何なのか?誰が誰の存在軽さに耐えられないのか・・。 テレーザ → トマシュか? あとテレーザの手紙に出てきたけどトマシュの人生は軽いか?そうは思わないけど・・。 もう一度この映画を見てみようかと思っている。 |
|
のははすひ さんの 最近のクチコミ・感想
存在の耐えられない軽さのレビュー一覧を見る
|