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タイトル名 |
ピクセル(2015) |
レビュワー |
Dream kerokeroさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2015-09-20 19:41:17 |
変更日時 |
2015-09-21 06:29:02 |
レビュー内容 |
最近の洋画、特にSFやアクション物はとにかく吹替が多い。大体の劇場は吹替が主流になってきた。オリジナリティを重んじる私にとって吹替は、あまり好ましくはない。しかし色々な都合上、今回は吹替版で鑑賞した。結果・・・ありだな!はい!吹替いいと思います。はい!特にこの作品は、ゲームな世界、それも日本でも馴染みのあるものが多く、すんなりと入り込むことができた。さらに言えば、吹替を担当された方々の、ちょっとした小ネタも楽しめてお得な気分になれた。お前はもう、死んでいる・・・ウケたwww で本編の感想ですが、う~ん・・・予告編のまんまですな。極めてイカしたアイデアがあるわけでもなく、一風変わったドラマ展開があるわけでもなく、ただ予告編で見ていたものがそのまんま展開されるだけです。世界を巻き込んでの戦いなのに、なぜか小ぢんまりとした戦いでスケール感はゼロ!クライマックスのN.Y.決戦も非常に淡白であっさり味に。ラスボスのドンキーコング、1ステージで終わりって・・・オイ!ハンマー投げて終わりって・・・オイ!なんだかなぁ~・・・(^_^;) まあチートはナイスアイデア!とそこは素直に思いました。 |
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