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タイトル名 |
椿三十郎(1962) |
レビュワー |
ぐうたらパパさん |
点数 |
8点 |
投稿日時 |
2011-04-17 12:09:05 |
変更日時 |
2011-04-17 12:09:05 |
レビュー内容 |
ストーリーは上手く行き過ぎな面があるのは確かだけど、 若侍達・奥方と娘・囚われの押入れ侍(個人的には、このキャラがツボ)・そして最後の最後に出てくる馬もビックリ、馬面の城代などなどキャラがたってて面白い。 そして、言うまでもなく椿三十郎演じる三船敏郎の存在感の凄さに尽きますね。 もう彼ほどの俳優は出てこないんじゃなかろうか・・・【世界のミフネ】と評される所以を垣間見させて頂きました。
彼が活躍していた当時には無かった言葉だろうけど、勝手に『ちょい悪オヤジ第一号』に認定しちゃいます。
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