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タイトル名 |
呪怨 (2003) |
レビュワー |
ぐうたらパパさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2013-06-18 17:33:16 |
変更日時 |
2013-06-18 17:33:16 |
レビュー内容 |
ストーリーは、ん?って感じだけど、私はヘタレだから十分怖かった。 これ怖くないと思う人は、たいしたもんだ・・・(皮肉じゃなく)
というか、この映画の色々な場面が脳裏に焼き付いてしまって・・・ この映画を伏線として実生活がビビりになるのです。
例えば押入れの上に、ひょっとして?とか・・・ 事実、我が家のクローゼット開けて上覗いたら居たんですよ、例の女が・・・
なんて夢だったんだけど・・・こういう実生活夢オチ体験から始まり、 夜中目覚めたら枕元に寝ぼけた息子が半裸で立っておった日にゃ、マジびびって私が『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』って奇声を上げてしまう次第でありました。
初見当初は、そんな一人呪怨フェスティバルだったような。
そして今回改めて鑑賞し、更に思い出したのは・・・夜中に泥酔した嫁が這いつくばって近寄って来た時もビビったよな~と。
その嫁とは別れたが(苦笑)・・・まぁ~兎も角、私にとっては色んなものが付帯する映画なのでした。
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