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タイトル名 |
いつかギラギラする日 |
レビュワー |
MAHITOさん |
点数 |
3点 |
投稿日時 |
2011-08-21 10:21:23 |
変更日時 |
2011-08-21 10:21:23 |
レビュー内容 |
萩原健一主演、ハードボイルドタッチのアクション映画。 準主役が木村一八と荻野目慶子ということで、この二人が作品の質を大幅に引き下げていた。 とにかく軽くてうるさくて目障りで、彼らがお話のキーポイントも担っているので、 リアルさも欠如という結果に。中盤からショーケンがキレ役に回ったのはいいんだけど、 描写の中心がまた例の二人に・・・。いりません。アクションシーンだけで十分。 結果的にVシネに近い映画という印象しか受けず、ショーケンだけが光っていた作品だった。 |
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