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タイトル名 |
毒薬と老嬢 |
レビュワー |
MAHITOさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2011-08-06 06:42:14 |
変更日時 |
2011-08-06 06:44:00 |
レビュー内容 |
舞台劇の映画化ということで、確かにそんな感じの作品だった。 場面は古いお屋敷内中心、そこにいろいろな人間たちが入れ替わり立ち替わり登場。 お話はつまらなくはないけど、スクリューボール・コメディを引きずっているような内容で、 特に主演のケーリー・グラントは、マシンガントークがかなりうるさい。 タイトルからもおわかりのように、完全なブラックコメディーなので、 そっち系統が好きな人には楽しめる作品ではないかと思う。 |
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