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タイトル名 |
テス |
レビュワー |
tottokoさん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2011-10-03 23:48:14 |
変更日時 |
2011-10-03 23:48:14 |
レビュー内容 |
どうも一昔前の文芸作品はべったべたの愛憎劇が多くて肌に合わない。この映画もストーリー云々より記憶に残るのは映像美と、ナスターシャ・キンスキー。ああ、彼女から発光されるのは美の極致。この世のものではないような。すっかり魂を抜かれたワタクシ。弱冠15歳の美の女神に手を出したというポランスキー監督。この小男を私は絶対許さない。 |
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