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タイトル名 |
ボディ・ダブル |
レビュワー |
kosukeさん |
点数 |
7点 |
投稿日時 |
2012-04-28 02:03:12 |
変更日時 |
2012-04-28 02:03:12 |
レビュー内容 |
なんだ一体これは?という変な映画。 デパルマという監督は、殺しのドレスといい本作といい、ときどき凄く変な演出をする人だと改めて実感。 スローモーションの使い方が変、音楽の使い方が変、さっきのシーン何?と突っ込みどころ満載。 ショッピングモールでの変態行為はギャグシーンなのか?でもいつもの流麗な音楽だしなあ笑 めまいオマージュの閉所恐怖症は、何の意味があったのか? 見終わってみると、主人公がのぞき、下着ドロとリーチがかかってるただの変態の映画、という印象しか残らないのはしょうがないよね。 下着を盗んだとき例の音楽が流れてくるシーン、歴史に残る(?)珍シーンではないだろうか。 とはいえ、愛すべき作品ということには違いない。 ○○な子ほど可愛い、ということでしょう。 |
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