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タイトル名 |
レッド・バロン(2008) |
レビュワー |
ProPaceさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2014-11-30 14:20:51 |
変更日時 |
2014-11-30 14:20:51 |
レビュー内容 |
ドイツの作品なのに世界市場を視野に入れてだそうですが英語による映画だったので違和感を覚えながら観ました。、主人公のセリフも吹替えではないのでドイツ訛りの英語に聞こえてきます。実在した第一次世界大戦のドイツの英雄の物語ということで大分脚色されているんでしょうが、複葉機や三葉機の空中戦や騎士道精神の名残りのようなシーンを観ていると、戦争の悲惨な映像もありますがノスタルジーのようなものも感じられる映画でした。
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