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タイトル名 |
二百三高地 |
レビュワー |
こっちゃんさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2017-12-29 20:40:09 |
変更日時 |
2017-12-29 20:40:09 |
レビュー内容 |
初めて見たのは幼い頃、映画館で。 当時は前編後編で、中休憩があったのを覚えています。 誰がカッコいいとか、誰が嫌いとかなく、ただ、さだまさしの歌が悲しかった。 そんな記憶があります。
今、この時代に見て、戦争にハッピーエンドなんかもなく、英雄も栄光もなく、 そこに残されるのは、ただただ残されるのは悲しみと傷。
今、僕が見た時と同じ年頃の子が見たら、どう感じるんでしょうか。 意味や理由は分からなくても、なんとなくでも感じてもらえたらいいな。 |
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