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タイトル名 |
サマータイムマシン・ブルース |
レビュワー |
メメント66さん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2020-09-05 23:31:04 |
変更日時 |
2020-09-05 23:31:04 |
レビュー内容 |
演劇の映画化と知って納得 演劇のように役者のノリや一挙手一投足を楽しむことが出来れば・・・ですが 映画として観ていたため、役者の演技に対して終始違和感を感じてしまいました。 監督自身がこの演劇が好きだったようで、演出に拘ったのでしょうが、 映画として撮る以上は変えるべきだったのではと思いました。
伏線も丁寧すぎて、ある程度の段階で先が全て読めてしまい、ドキドキ・ハラハラ 驚きの要素はほぼないです。
コメディー要素が強いので、これは強みにもなりますが タイムマシンのチープさは笑えます アメリカ映画と比べると可哀想ではありますが、「宇宙戦争」と同年代の作品だとは到底思えないレベルです(笑) |
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