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タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
メメント66さん |
点数 |
6点 |
投稿日時 |
2017-01-14 06:21:53 |
変更日時 |
2017-01-14 06:21:53 |
レビュー内容 |
ノートン名演技の作品 敏腕弁護士がニュースで殺害現場から逃げた少年を見て犯人ではないと信じ(何故?)弁護を引き受ける 犯行動機と思われるテープが見つかったあたりのリチャードギアの葛藤している場面も良かった
なぜ敏腕弁護士がなんの根拠もない報酬もでないのに弁護をしようと思ったのか 多重人格者扱いにしたら負けってわかっているのに尋問を辞めない味方のような相手弁護士 ピネロの殺人・財団の悪行は放置(関係ないなら省いたらいいのに) がもう少しなんとかならんかったのかと思ったくらい 尺が長がかったのでもう少し短くても良かったんじゃないかな
観て後悔しないくらいにはおもしろい作品 |
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