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タイトル名 |
キル・ビル Vol.1(日本版) |
レビュワー |
TerenParenさん |
点数 |
1点 |
投稿日時 |
2020-08-21 09:45:25 |
変更日時 |
2020-09-01 23:28:53 |
レビュー内容 |
何なんでしょう この映画 千葉真一が出て来るまでは、まだ良かった でも、その後は‥‥
良く香港映画に出て来る、ドタバタコメディのような千葉の演技から始まり 機内への日本刀持ち込み ロックバンドが演奏し、ダンスを踊れる日本料亭 仮面を着けた大量のヤクザと、分銅を振り回す女子高生 首や腕や脚が吹っ飛び大量の出血 ‥‥あぁ、もう書くのも厭になる
そりゃあ、いろんなオマージュや日本愛は有るのでしょうけどね。 こんなんで、深作欣二監督が喜ぶとは、思えません もし、タランティーノではなく、無名監督がこの映画を作ったら みなさん方、どういう評価になるのでしょう。 レイダース(失われたゾンビ)同様0点‥‥と思いましたが 栗山千明は魅力的でした。そこに免じて1点 |
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