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タイトル名 |
エンド・オブ・デイズ |
レビュワー |
TerenParenさん |
点数 |
4点 |
投稿日時 |
2020-09-05 19:24:21 |
変更日時 |
2020-09-05 21:55:08 |
レビュー内容 |
まもなく2度目の千年が終わろうとする1999年 サタンは復活のため、サタンと結ばれる運命にある女性を探していた。 その娘の名はクリスティーン もし彼女がサタンと契りを結ぶと、人類は破滅の危機に瀕する。
これを阻止するため僧侶達は、彼女を殺害しようとするが、ジェリコ(シュワちゃん)の妨害により幾度も失敗 多くの犠牲者を生んでしまう。 やがて、ジェリコもサタンの存在を知り、必死にクリスティーンを守ろうとする。 ‥‥というお話
とは言え、これと言って斬新なストーリーでも無く、良くある平凡な作品でした。 シュワちゃんが、いつもの天下無双・無敵マリオ状態ではなく、並の上くらいの強さというのが、まぁ目新しいと言えるかな。 何より、イライラするのはロビン・タニ扮するクリスティーン 自らが、人類の脅威である事に気づきながらも「死にたくない」「助けて」
いやいや、お前のお陰で善良な人々が何人死んだと思ってるんだ。 さっさと死なんかい。ボケ‥‥と思ってしまう。(それでは映画にならんのですけどね) |
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