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タイトル名 |
真実の行方 |
レビュワー |
☆さん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2001-02-05 23:21:11 |
変更日時 |
2001-02-05 23:21:11 |
レビュー内容 |
実は下(↓)の人たちのコメントを見て、感動してこの映画を見るとにした。恐らく、こんなことって初めてだろう。でも、かなり期待してます。何せ、下(↓)の人たちはかなり評価高いから。・・・で、見てみたけど・・・う~ん、これが良いのか?まあ良っか。一応、みんなが絶賛しているエドワード・ノートンに注目。で、話も中盤に差し掛かり、そうそう、カメラの電源が切れかかってちょっと苛立つ顔をするシーン。その瞬間、見ていていや~な予感がした。まさかそんなオチを使ったりしないよな・・・って、まさかあ~やめろよなあ~・・・で、やっぱりそう来たか。見ててあることが頭を過った。もしかしてデ○ッド・フィ○○ャーって、これを見て「×ァ○ト・○○ブ」を作ったんじゃ?まさかあのタ○ラ×をここで見ることになるとは・・・って少しがっかりした・・・ら、えっ、これで終わりじゃないの?えっ、ア○×ンが○○じゃなくって、実は××だったなんて。なんじゃそりゃ。なるほど、エドワード・ノートンがこれで凄いって意味か。ほほう~(感心の声)・・・って、気が付きゃあこのコメント、○や×が多くなっちゃって、ワケワカメ! |
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