|
タイトル名 |
インデペンデンス・デイ |
レビュワー |
マーチン・リッグスさん |
点数 |
10点 |
投稿日時 |
2001-11-10 03:11:16 |
変更日時 |
2001-11-10 03:11:16 |
レビュー内容 |
こういう作品は深く考えてはダメだと思いますね。タイトルの”インデペンデンス・デイ!”と演説する大統領のシーンで鳥肌が立った人は、私だけではないはず。ある人など、泣いていました。久しぶりに日本でもスタンディング・オベレーション(立って皆で拍手する)が徹夜オールナイトでも行われた凄い映画で、面白さだけを追求するなら、こういう映画が1番かと思いました。S・スピルバーグ監督も”久しぶりに、お金を払って観たい映画だ”とコメントしていましたし、やはり凄いと思います。と、言うことは、いつも無料で映画を観てるんですか?>S・スピルバーグ監督(笑) それは置いておいて、この「インデペンデンス・デイ」は、傑作だと思います。CGより、昔ながらの模型を使用するなど、「E.T」等を観て勉強したローランド・エメリッヒ監督の熱い意気込みや、こだわりが感じられました。満点の10点! |
|
マーチン・リッグス さんの 最近のクチコミ・感想
インデペンデンス・デイのレビュー一覧を見る
|