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タイトル名 |
オーディション(2000) |
レビュワー |
さかQさん |
点数 |
5点 |
投稿日時 |
2001-10-08 20:22:56 |
変更日時 |
2001-10-08 20:22:56 |
レビュー内容 |
「絶対観るな!」その一言は私に甘美な誘惑をもたらし、つい手にとり観てしまったのだ!!という事で観てしまったではないかっ!!ひーん、怖いよぉ~、痛いよぉ~、おかあちゃ~ん!こういうグロイ映画って避けてたんですが前半のたんたんとしたシーンとは打って変わってラスト30分(推定)はもう阿鼻叫喚です。「キリキリキリ~ッ」っとこのシーンで前半棒読みだった麻美役の女性が生き生きと残虐な行為を行うのは果たして意図的だったのかラストではっきりすると解釈しています。つまりは前半での麻美は全て演技で、相手に痛みを与える女性こそが麻美本人ではないかと。だってラストで自分の言ったことを意識が朦朧としながらも繰り返して言うシーンはその現れではないでしょうか?皆さんはどう思われますか? |
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