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タイトル名 |
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 |
レビュワー |
次郎丸三郎さん |
点数 |
0点 |
投稿日時 |
2017-11-22 21:58:49 |
変更日時 |
2017-12-10 18:14:11 |
レビュー内容 |
ここ10年間でこれほどひどい映画は観ませんでした。ニセドキュメンタリーくさいですが、そんなことはどっちでもよいのです。ボラット氏がカザフ代表で、彼の言動が文化のスタンダードとするなら、カザフ国民とは、異国で道行く人に卑猥な言葉を投げつけたり、淑女に大便入りの袋を突き付けたり、アンティークの店で転げまわって売り物を滅茶苦茶にし、弁償するよ!新しい方がいいだろ!と言い放ったり、パーティーに全裸で乱入したり、横恋慕した女性を拉致することを好む野蛮人ってことですからね。何が栄光ナル国家ですか。祖国の顔に汚物を塗りたくってるんじゃないですか。カザフの人たちはこの下品なひげ男を張り倒すか、石を全力でぶつけるべきです。私は大人が幼稚なマネしてるのは大嫌いです。 |
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