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| タイトル名 |
２６世紀青年 |
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| レビュワー |
超見聞人間シネマボーイさん |
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| 点数 |
9点 |
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| 投稿日時 |
2020-06-09 21:49:33 |
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| 変更日時 |
2020-06-09 21:49:33 |
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| レビュー内容 |
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| SFコメディ。バカな未来に送り込まれた「普通の青年」という設定が面白い。うーん，やっぱりアメリカはユーモアの素質が突出している。こういう状況で「バカ」はどう対応するかという視点で作られているので見ていて楽しい。さりげない感動もあるが，やはりこの映画の売りは「感動」よりも「ユーモア」。下品とは違う知的な笑いもあり，さながら「ユーモア博物館」のようなオモシロSFだ。これはよい映画に出会った。 |
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