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タイトル名 |
20センチュリー・ウーマン |
レビュワー |
kaaazさん |
点数 |
9点 |
投稿日時 |
2017-12-09 01:18:37 |
変更日時 |
2017-12-09 01:22:58 |
レビュー内容 |
1979年、自分が大学に入学した年で個人的には一番輝いていた時期だと思う。お母ちゃん役は俺の母親より年上で息子役は自分より年下。アメリカの音楽シーンはパンク/ニューウェーブ時代に移行していた頃の設定だから自分としてはビミョーなズレは感じるけど非常に共感できた。日米の隔たりはあっても、当時の空気感は共有できて懐かしかった。 |
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