なるせ湯みんシネ店 どうしましょう?(仮)

 

嗚呼!!花の応援団(1976)(1976年【日】)

謹んで、「死ぬまでにもう一度観られて良かったかなの部屋」認定!


ま、こんなもんでしょう。
ギャグのテンポが悪いとか、乱闘シーンに迫力がないとか、
そして何よりも、
オッパイちゃんと見せてくれるのが、伊佐山ひろ子だけぢゃんかヨオー!とか、
中学生当時と30年後の今観た時と、印象は大して変わりません(笑)。

それでも、富山が、水原ゆう紀の娼婦に向かってエールを送るシーンは、
今でもジーンと胸に迫りるものがあります。

というわけで、おまけ↓。

不肖、おバカ田大学応援団OB(?)なるせたろうが、
これから新たなる第一歩を踏み出さんとする貴方様へ、
あんど
最近ちっとも良い事がないとお嘆きの貴方様に向けて、
ささやかながら、
応援のエールを送らさせていただきます。

では、

フレーッ!
フレーッ!
○○○○さん


注:誰かにちょいと励まされたいと思っているそこの貴方様も、○○○○の中に自分の名前を入れて、三回大きな声で叫んでみてください。
押忍!
評価:1点
鑑賞環境:CS・衛星(邦画)