9.チャーリー以外の子供がみーんな可愛げがないってのはどうかと思う。チョコは観てるだけで胸焼けしたんで当分食べたくないなぁ。 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-21 01:35:20) |
8.子供向けでわかりやすくするためとはいえ、いやなやつがいやなやつ過ぎる。本で読むなら想像に任せられる部分も映像にしてしまうと笑えないところが多い。 【HK】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-19 15:53:31) |
《改行表示》7.原作も馴染みがあったし、なんかスンゴイ面白そー♪という、大いなる期待のもと観に行きました。多分に期待しすぎたワタシが悪いのです。予想外に全然入り込めなかった・・・にしても、子供に愛嬌がなさすぎやしませんか!?やな性格でいい。そこに愛嬌やオカシミがないのがさみしかった。ウォンカもジョニー・デップじゃないほうが良かったかも。それが狙いなんだろうけどアクが強すぎます。‘ジョニー・デップ’にしか見えません。 【タマクロ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-12-02 12:32:06) |
《改行表示》6. 評価の分かれる映画だと思いました。 物語性はなし(笑)アメリカンな娯楽映画、ファンタジーですな。 ちなみに、私は嫌いじゃないのですが、好きでもないです。。。 【ごりまし】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-31 00:12:32) |
5.どうも俺はこうゆうファンタジー映画が苦手なようだ。俺だけかな?ウォンカがジム・キャリーでもいけそうな気がしたのは。 【ストライダー】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-28 19:05:41) |
4.オープニングは『シザーハンズ』を彷彿させ、チョコレート工場の模型に『ビートルジュース』を感じる。ビジュアル的には最近薄れつつあるバートン特有の画が復活している。しかし、例えば『ビートルジュース』の模型は大人が作っている、つまり子供の心を持った大人が。対して今作は子供が作っている。しかもとっても大人な子供が。例えば『シザーハンズ』でエドワードは結局、社会と折り合うことができなかったのに対し、大人になりきれない大人のウォンカ氏は最後に一歩大人に成長する。『バットマン』然り『エド・ウッド』然り、常に子供の心を持った大人たちの孤独が画面を被い、しかしそのひしひしと伝わる孤独はストーリーとは別のところで描かれていた。ウォンカ氏の孤独をストーリーの軸に持ってきたこの『チャーリーとチョコレート工場』はやはり初期のバートン作品とは似て非なるものととらざるおえない。もともとバートンファンというわけではないので、初期作品に思い入れがあるわけではありませんが、バートンらしさというのが、けして結末が描かれない背景としての孤独であったと思う私にとっては、なんともすっきりさせすぎるこの作品に魅力を感じないのです。ウンパルンパのミュージカルシーンは「バカだねぇ」的面白さがあって良かったが、どうせなら『マーズアタック』ばりに「バカだねぇ」を極めてほしかった気もする。 【R&A】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-17 17:57:01) |
3.笑えなかった、、受け入れづらい色合いで塗り込められていた感が。。。拾ったお金で当たったチケットという設定もいただけない。 【俵星現場】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-10 02:02:01) |
2.うーん・・・、個人的にはリスがナッツを齧って仕事してるところは大好きでした(笑)。あとは・・・まぁ、所々面白かったですが1回観たらもういいや、な映画でした。デブのドイツ人の子供の描写がちょっと気になったかな。シザーハンズの時もそうでしたが、一緒に映画を観た連れ(女)は必ず喜びますね~。ティム・バートン監督は女性に受ける映画を作るのはうまいと思います。個人的にはいまひとつ・・・ 【はむじん】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-08 02:24:22) |
1.ごめんなさい(汗)、だってチャーリーちっとも可愛くないんだもん。うひ~、嫌だよあんな子供。バートン苦手かも(涙)、いっつも変な距離がある・・・ただし! ウィリー・ウォンカ最高(笑)。ジョニデが時折たまらなくいい顔するのよねぇ~。 【ジマイマ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-09-27 15:40:07) |