シャーロット・グレイのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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シャーロット・グレイ

[シャーロットグレイ]
Charlotte Gray
2001年上映時間:121分
平均点:5.78 / 10(Review 32人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-12-14)
ドラマサスペンス戦争ものロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2012-05-07)【ESPERANZA】さん
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監督ジリアン・アームストロング
キャストケイト・ブランシェット(女優)シャーロット・グレイ
ビリー・クラダップ(男優)レジスタンスのリーダー ジュリアン
マイケル・ガンボン(男優)ジュリアンの父 ラヴァド
ジェームズ・フリート(男優)イギリスの役人 リチャード・カナリー
ルパート・ペンリー=ジョーンズ(男優)イギリス空軍のパイロット ピーター・グレゴリー
ヘレン・マックロリー(女優)青い服の女性連絡員 フランソワーズ
ロン・クック〔男優・1948年生〕(男優)フランスでの英国側連絡員 ミラベル
原作セバスチャン・フォークス
音楽スティーヴン・ウォーベック
撮影ディオン・ビーブ
製作総指揮ポール・ウェブスター〔製作〕
ハンノ・ヒュース
配給UIP
衣装ジャンティ・イェーツ
字幕翻訳戸田奈津子
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【クチコミ・感想】

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2.新聞の映画批評にごまかされた感じ。女性にとっても物足りない。
yappyさん 5点(2002-12-29 20:56:54)
1.第二次大戦末期、消息不明の恋人を探す為に連合軍のスパイとなったイギリスの民間人女性が、ナチ占領下のフランスで戦争の現実に直面するという大河ロマン映画。全体的な筋立てが「大河ロマン」と形容したくなるほど古臭い上に、完全に女性向け。また、前半を端折り過ぎた所為か、私には今一つ主人公の内面が伝わってきません。主人公の名前が何故タイトルになっているのかということも含めて、本来ならラストで感動する筈なんだけどなぁ…。そして致命的なのが、主人公はフランス語が堪能だという理由で軍に登用されたのに、フランスに着いたら全員英語喋ってるじゃんかよー。おいおい…。例えば「冷静と情熱のあいだ」で、イタリア人が全員日本語喋ってたらおかしいじゃん。英語圏では言語に対する違和感は無いんでしょうかね? ということで、クラシカルでエレガントな衣装が最高に似合うケイト・ブランシェットの目の据わり具合に+1点の、5点献上。
sayzinさん 5点(2002-12-01 22:48:17)
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【点数情報】

Review人数 32人
平均点数 5.78点
000.00%
100.00%
226.25%
313.12%
4412.50%
5928.12%
6412.50%
7618.75%
8412.50%
913.12%
1013.12%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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